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『サクラのホイール、もう少しおしゃれにしたいな』と社外品を探し始めた方も多いはずです。でも、サイズが合わないと付けられませんよね。
結論から言うと、サクラの純正ホイールはS・Xが14インチ、Gが15インチで、どちらもPCD100・4穴・インセット46・リム幅4.5Jです。インチアップするなら、タイヤの外径とロードインデックスを純正に合わせることが大事なんです。
この記事を読めば、純正サイズとインチアップの考え方がひと通り分かります。
サクラの純正ホイールサイズ一覧
まずは純正のサイズを確かめておきましょう。日産公式スペックシート(2026年6月版)と、2026年4月16日の日産のマイナーチェンジ発表をもとにまとめています。
| グレード | ホイール | ホイールサイズ | タイヤサイズ |
|---|---|---|---|
| S | 14インチスチール+フルホイールカバー | 14×4.5J | 155/65R14 75S |
| X | 14インチアルミ(15インチはメーカーオプション) | 14×4.5J | 155/65R14 75S |
| G | 15インチアルミ(水引モチーフの新デザイン) | 15×4.5J | 165/55R15 75V |
共通の数値は、PCD100・4穴・インセット46です。スペアタイヤは無く、タイヤ応急修理キットが全車に付いています。
- S・Xは14インチ、Gは15インチ(2026年改良で14インチから変更)
- 全グレードPCD100・4穴・インセット46・4.5J
- Xは15インチアルミをメーカーオプションで選べる

2026年の改良でGのホイールが15インチになった
『改良前のGって14インチだったよね?』と思った方、その通りです。
2026年4月発表のマイナーチェンジで、Gは15インチのアルミホイールになりました。デザインも、水引をモチーフにした新しいものに変わっています。
改良前のGは14インチでした。中古車を探す時は、ホイールのサイズで改良前か改良後かのヒントになることもあります。
ただ、オプションや交換で変わっていることもあるので、年式は車検証で確かめるのが確実です。改良前と後の見分け方は型式・年式の見分け方にまとめています。
Sはスチールホイールにフルホイールカバーを付けた仕様です。見た目を変えたいなら、まずアルミホイールへの交換が候補になります。
XとGで15インチにするといくら違う?
『Xに15インチを付けるなら、Gにしたほうがいいの?』という方もいますよね。
Xの15インチアルミはメーカーオプションです。オプション価格はこの記事では確かめきれていないので、見積書で確かめてみてください。
| 比べるところ | X+15インチオプション | G |
|---|---|---|
| 本体価格(税込) | 2,599,300円+オプション代 | 2,998,600円 |
| 15インチアルミ | オプション | 標準(水引モチーフ) |
| プロパイロット | オプション | 標準 |
| NissanConnectナビ | オプション | 標準 |
価格は2026年4月マイナーチェンジ後のメーカー希望小売価格(消費税込)です。ホイールだけが目当てならX+オプション、ほかの装備も欲しいならGと考えると、決めやすくなりますよ。
インチアップで外径はどれだけ変わる?
インチアップの基本は、ホイールを大きくしたぶん、タイヤを薄くして外径をほぼ同じに保つことです。外径が変わると、メーターの表示と実際の速度にずれが出ます。
純正サイズと、よく見かけるサイズの外径を計算してみました(タイヤ幅×偏平率×2+リム径で計算した数値です)。
| タイヤサイズ | 計算上の外径 | 14インチ純正との差 |
|---|---|---|
| 155/65R14(S・X純正) | 約557mm | 基準 |
| 165/55R15(G純正) | 約563mm | 約+5mm |
| 165/50R16(例) | 約571mm | 約+14mm |
| 165/45R16(例) | 約555mm | 約-2mm |

16インチの2サイズは、計算の例として載せたものです。サクラに適合するかどうかは、タイヤ・ホイールの販売店で確かめてください。
ここが大事なところです。外径が近くても、タイヤが支えられる重さ(ロードインデックス)が純正の「75」を下回ると、車検に通らないおそれがあります。
- 外径が純正から大きくずれていないか
- ロードインデックスが純正の75以上か
- ホイールのPCD・穴数・インセットが純正と合うか
- フェンダーからタイヤやホイールがはみ出さないか
インチアップすると電費や乗り心地は変わる?
『見た目は良くなっても、EVだし電費が悪くならない?』という心配もありますよね。
一般に、ホイールを大きくしてタイヤを薄く・太くすると、次のような変化が出やすいと言われます。
- 見た目が引き締まり、足元に存在感が出る
- ハンドルを切った時の反応がしっかりする
- 段差のゴツゴツが伝わりやすくなる
- 重さや転がり抵抗が増えると、電費が落ちることがある
- タイヤの値段が上がりやすい
サクラの電費はWLTCで124Wh/km、一充電走行距離は180kmです(全グレード共通の公式値)。14インチのS・Xと15インチのGで、公式の航続距離に違いはありません。
ただ、社外の大きなホイールや重いホイールにした場合の電費の変化は、製品によって違います。航続距離の実際の目安はサクラの航続距離で詳しく見られます。
例えば、店頭ではこんなやり取りになりがちです。
「16インチにしたら、走れる距離は短くなりますか?」
「ホイールの重さとタイヤ次第ですね。軽いホイールを選ぶと、影響を小さくしやすいですよ」
社外ホイールを選ぶ時の注意点
『ネットで安いホイールを見つけたけど、これで大丈夫?』と迷う方も多いはずです!サクラ用として売られているか、サイズを一つずつ確かめておきましょう。
ネットで買う時は、商品ページの「適合車種」にサクラが載っているかを見るのが第一歩です。ただ、適合表は改良前の車を前提にしていることもあります。改良後のGのように純正が15インチになった車は、念のため店に問い合わせておくと安心ですね。
- PCD100・4穴に合うものを選ぶ
- インセットが純正の46に近いものを選ぶ
- リム幅とタイヤ幅の組み合わせを確かめる
- 外径とロードインデックスが合うタイヤを組む
- 取り付け後に、ハンドルを切ってこすらないか確かめる
Gの純正15インチは、S・Xの14インチとPCD・穴数・インセット・リム幅が同じです。数値の上では流用の候補になりやすいですが、実際に付けられるかは販売店で確かめてもらうのが安心です。
ナットの形が合わない、センサーやブレーキに当たる、といったことも起こりえます。取り付けは、サクラの施工経験がある店に相談しておきましょう。
ホイールの色とデザインで印象はこう変わる
サイズが決まったら、次は色とデザインです。ボディの色との組み合わせで、雰囲気がかなり変わります。
| ホイールの色 | 合いやすいボディ色の例 | 印象 |
|---|---|---|
| ブラック | ホワイトパール、ソルベブルー | 足元が締まり、スポーティに見える |
| シルバー | ブラック、セラドングリーン | 純正に近く、上品にまとまる |
| ガンメタ・ブロンズ系 | ホワイトパール、セラドングリーン | 落ち着いていて大人っぽい |
これは一般的な組み合わせの例です。改良後のX・Gはカッパー色のアクセントがバンパーに入っているので、ブロンズ系と合わせると統一感が出やすいかもしれません。
ボディの色を先に決めたい方は、サクラの全10色の一覧から見てみてください。
外した純正ホイールはどう保管する?
社外ホイールに替えたら、純正ホイールとタイヤは手元に残りますよね。売る時や車検の時に戻せるように、できれば保管しておきましょう。
- 汚れやブレーキの粉を落としてから保管する
- 直射日光と雨の当たらない場所に置く
- タイヤを付けたままなら、横に寝かせて重ねる
- どの位置に付いていたか、メモを貼っておく
自宅に置き場所がない場合は、タイヤ販売店やカー用品店の保管サービスを使う方法もあります。
『夏冬の2セットに純正まであると、置き場所が足りない』という声もよく聞きます。そんな時は、純正ホイールに冬用タイヤを組んで使うのも1つの手です。純正を眠らせずに済み、保管するのは1セットで済みます。
その場合も、タイヤを組み替える時の工賃がかかります。組み替えの費用は店によって違うので、見積もりで比べてみてください。
純正ホイールを冬用に回すなら、夏は社外ホイール、冬は純正という使い分けになります。純正のデザインを冬に楽しめるのも、ちょっとうれしいところですね。
冬は雪道で縁石にこすることもあるので、高価な社外ホイールを守る意味でも、この使い分けは理にかなっています。
タイヤの空気圧も電費に関わる
ホイールを替えたあとに忘れがちなのが、空気圧のチェックです。空気圧が下がると転がり抵抗が増えて、電費が落ちやすくなると言われます。
サクラにはスペアタイヤが無く、タイヤ応急修理キットが付いています(全車標準)。月に1回くらいは、ガソリンスタンドや販売店で空気圧を見てもらうと安心です。指定の空気圧は、運転席のドアを開けたところのラベルや取扱説明書で確かめられます。
スタッドレス用にホイールを分けるのもあり
雪の降る地域の方は、冬用のタイヤとホイールを別に用意することも多いですよね。
| 考え方 | 良いところ | 気をつけること |
|---|---|---|
| 夏冬で別のホイールを持つ | 交換のたびに組み替えなくて済む | ホイール代と保管場所がいる |
| 冬は純正サイズに戻す | タイヤの選択肢が多く、値段も抑えやすい | 見た目は純正のまま |
| 冬もインチアップのまま | 見た目が変わらない | スタッドレスの値段が上がりやすい |
冬用は、純正サイズの14インチ(155/65R14)にしておくと、タイヤの選択肢が広がりやすいです。
Gの方も、冬だけ14インチにする「インチダウン」を考える方がいます。PCD100・4穴・インセット46・4.5Jは14インチも15インチも共通なので、候補にはなりやすいです。ただ、ブレーキまわりとのすき間など、付けられるかの最終確認は販売店にお願いしておきましょう。
スタッドレスの費用や交換の目安はサクラのタイヤサイズと交換費用で見られます。
ホイールを替えた車は売る時どうなる?
最後に、売る時のことも少しだけ。
一般に、純正ホイールは査定で「付いていて当たり前」と見られます。社外ホイールを付けている場合は、外した純正ホイールを保管しておくと、売る時に純正に戻したり、一緒に渡したりできます。
『インチアップした分、高く売れる?』と期待する方もいますが、上乗せになるとは限りません。グレードや色、年式でどれだけ売値が変わるかはサクラのリセールバリューで比べています。
ホイールと一緒に色やエアロも変えたい方は、カスタムパーツの定番と注意点やサクラの色の一覧も参考にしてみてください。これから買う方は、Gの15インチを選ぶかも含めて、サクラの値引き相場と限界額で交渉の順番を確かめておくと安心です!
よくある質問
サクラのホイールサイズは何インチですか?
SとXが14インチ(14×4.5J)、Gが15インチ(15×4.5J)です。Xは15インチアルミをメーカーオプションで選べます。
サクラのPCDとインセットは?
全グレード共通で、PCD100・4穴・インセット46です。
サクラの純正タイヤサイズは?
S・Xが155/65R14 75S、Gが165/55R15 75Vです。
16インチにインチアップできますか?
外径とロードインデックス(純正は75)が合うタイヤを組めば、候補にはなります。適合は販売店で確かめてください。
インチアップすると航続距離は短くなりますか?
ホイールの重さやタイヤによって電費が落ちることがあります。公式の一充電走行距離(WLTC 180km)は14インチと15インチで同じです。
Gの15インチホイールをS・Xに付けられますか?
PCD100・4穴・インセット46・4.5Jは共通なので、数値の上では候補になります。ただ、付けられるかの最終確認は販売店にお願いしてください。
まとめ
- サクラの純正ホイールはS・Xが14インチ、Gが15インチ
- 全グレードPCD100・4穴・インセット46・4.5J
- インチアップは外径とロードインデックス(75以上)を純正に合わせる
- 大きく重いホイールは、乗り心地や電費に影響することがある
- 外した純正ホイールは保管しておくと、売る時に困りにくい





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